中学受験・高校受験のタイムリーな情報を掲載

中高受験新報

未分類

神奈川県公立高校偏差値ランキング2017年版【Wもぎ・全県模試】

投稿日:


■公立トップ校はSSKHの4校に絞られた!

2016年度入試結果を踏まえ、2017年度受験生用の神奈川県公立高校偏差値ランキングが公表されました。この偏差値は、Wもぎ、全県模試で有効な合格確実圏を表す数字となります。

難関校の動きを見てみると、湘南高校横浜翠嵐高校は激しい最上位争いを続け、年度によってNo.1校が入れ替わっている様子です。2016年は、横浜翠嵐高校が、東大に20名、うち現役が18名と全国公立トップクラスの実績でした。ライバル校の東京学芸大学附属高校と遜色ない実績を出したことで、来年度は東京学芸大学附属高校からの流入がありそうです。

県央地区の厚木高校は、ここ数年で最上位層が、湘南高校や川和高校といったライバル校へ流出し、偏差値でも差がついてきました。今春の大学進学実績も低迷を否めない数字でした。

逆に躍進著しいのが横浜市北部の川和高校。週刊誌サンデー毎日の「10年間で難関大合格者数が増えた高校」特集において、東日本でランクインした公立3校のうちの1校です。東大現役合格者数で、柏陽高校に並びました。国公立大総数や早慶大も過去最多です。柏陽高校も、一時は横浜サイエンスフロンティア高校にお株を奪われていましたが、長期低迷に陥ることなく安定した実績を出し続け、偏差値も維持しています。横浜サイエンスフロンティア高校が中高一貫校化で高校受験の人気が低下すると予想され、柏陽高校に流入する可能性もありそうです。

湘南・翠嵐・川和・柏陽の4校をSSKHと呼びます。この最難関4校のSSKHが、新しい神奈川の全県トップ校として君臨している状況です。学力トップ層の中3生は、この4校に入学できるよう頑張りたいですね。

 

■2番手校は戦国時代! 横浜緑ヶ丘は高倍率も実績低迷 

かつての学区トップ校は、SSKHの4校を除けば、2番手校になったといって言いのではないでしょうか。このグループに、多摩高校、横浜緑ヶ丘高校、希望ヶ丘高校、横浜サイエンスフロンティア高校、神奈川総合高校、横須賀高校、厚木高校、大和高校、鎌倉高校、小田原高校、平塚江南高校、相模原高校といった地域の有力校がひしめき合います。

2016年度の大学進学実績を見ると、SSKHと比べて、かなり差がついたという印象です。希望ヶ丘高校は、昨年が早稲田大の合格者数が多く話題になったのですが、今年は逆戻り、現役の早稲田大はたった23名。国公立大も寂しい数字。横浜緑ヶ丘高校も、今や東大、京大、一橋大はゼロになってしまいました。かつての難関私大に強いというイメージも昔の話。2番手校のイメージが強まっています。

横浜サイエンスフロンティア高校は、東大で推薦合格者を出すなど、昨年の不振を跳ね返す好調な実績でした。ただし同校は来年度、中高一貫校化して、中学1年生が入学します。中高一貫校化による高校受験の人気低下は必至で、今後同校は、中学受験の学校のイメージが強まりそうです。

 

■2017年度高校入試用偏差値ランキング
75 横浜翠嵐
74 湘南
72 柏陽 川和

-------------↑SSKH 全県最難関校↑---------------
70 厚木
69 横浜緑ヶ丘
68 横浜サイエンス フロンティア
67 希望ヶ丘 小田原
66 光陵 多摩 神奈川総合【個性化】 横須賀 鎌倉 平塚江南 大和 相模原

-------------↑公立2番手校↑---------------
65 横浜平沼 神奈川総合【国際文化】 
64 市立金沢 茅ヶ崎北陵 
62 市ヶ尾 市立桜丘 横浜国際 海老名
61 生田 市立川崎総合科学【科学】 追浜 大船 秦野 弥栄【理数】
60 市立南 座間 弥栄【国際】
59 新城 市立横浜商業【国際】 市立戸塚【一般】 横浜栄 七里ヶ浜 
58 港北 市立東 松陽 川崎市立橘【普通】 横須賀大津 麻溝台
57 鶴見 市立戸塚【音楽】 大磯 西湘【一般・理数】 
56 湘南台 鶴嶺 
55 元石川 瀬谷 川崎市立橘【国際】 市立みなと総合 横須賀市立横須賀総合 伊志田 大和西 弥栄【美術】
54 金井 市立横浜商業【商業】 厚木東 上溝南 弥栄【音楽】
53 岸根 氷取沢 住吉 川崎総合科学【工業】 逗子 茅ヶ崎 神奈川総合産業
52 横浜立野 橋本
51 横浜南陵【一般】 神奈川工業 横浜清陵総合 深沢 藤沢清流 上溝 弥栄【スポーツ】

50 荏田【一般】 舞岡 百合丘 麻生 津久井浜 有馬【一般・英語】


-未分類

Copyright© 中高受験新報 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.