中学受験・高校受験のタイムリーな情報を掲載

中高受験新報

未分類

墨田川高校は2015年度入試注目校

投稿日:

難関大進学実績が激増墨田川高校が凄い

墨田区の伝統校、墨田川高校は、以前より”隠れたお買い得校”として話題に上がる進学校。とにかく面倒見が良い。進学指導重視型単位制高校というシステムは、都内で進学実績の伸びNO.1の新宿高校と同じ。公募制による教員採用、基礎や発展などレベル別の少人数学力別授業、補習・講習は予備校並み。面倒見が抜群で、「面倒見が良い」と自賛する私立高校なんかよりも、よっぽど良いと。進学実績も着実に上昇。2014年度の進学実績を、5年前と比較してみた。

 

国公立大  6名⇒17名

早慶上理 6名⇒24名

GMARCH 26名⇒72名

 

国公立大は約3倍、早慶上理は4倍、GMARCHは3倍の伸びだ。いわゆる都立3番手校グループの小松川高校、都立城東高校などとは並んだと言っていい。追い越す勢いもある。2015年度入試は間違いなく注目校となる。


特進クラスを利用したお得な受験も

墨田川高校には特進クラスもある。進学クラスよりも3程度偏差値が高く、出口の進学実績は両国高校や新宿高校と言った都立2番手校に引けを取らない。

この特進クラスを第一志望にすると、自動的に第二志望は墨田川高校の進学クラスになる。つまり、第一志望も第二志望も都立高校にするというお得な受験が可能なのだ。どうしても滑り止めの私立高校へ進学したくないという中学生におすすめだ。詳しくは、「墨田川高校・特進クラスを第一志望にした受験例」の記事を見てほしい。

新宿高・国分寺高との同一のグループ問題に恐れるな

ここ数年の墨田川高校への教育の評価から、倍率は上昇傾向であったが、2014年度入試は倍率が下落した。理由は明白。新宿高校・国分寺高校とのグループ同一問題に受験生がひるんだのだ。

だが、ふたを開けてみれば墨田川高校受験生にとって特別難しい問題ということはなく、前年度とほぼ変わらぬ良質な入試問題であった。

墨田川高校は、東京東部で最も勢いがあり、教育の質が高い入学を勧められる学校だ。進学実績もまだまだ伸びる。部活動や行事も魅力的だ。それなのに、入試問題が共通化しただけで敬遠してしまうのは、あまりにも、あまりにももったいない。受験生にとっての条件はみな同じだ。墨田川高校を志望する中学生は、ひるまずに、安心して受験をしてほしいと思う。

-未分類

Copyright© 中高受験新報 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.