こんにちは!今回は『社会人必見!快適に通勤できるオススメショルダーバックベスト3』をご紹介したいと思います!
通勤にはショルダーバックがオススメ
持ち運び機能に優れているショルダーバックは、電車通勤にとても向いていると言えます。バックだと、満員電車の際に、降ろさないと周りの人に迷惑になってしまいますし、手提げバックだと、歩く時にもちづらいですよね。
ショルダーバックであれば、歩く時は肩に下げ、満員電車に乗車した際はさっと降ろせますし、人にぶつかったりする危険を減らせるので、周りの人に迷惑にならずに使用することが出来ます。そんな多機能なショルダーバックは通勤に最適と言えるでしょう。
又、自転車通勤やバイク通勤の方にも、耐久性が高く、持ち運びがしやすいショルダーバックは最適と言えます。
仕事道具の持ち運びに便利
現在はテレワークの導入などで、オンラインで仕事をすることが出来る時代になりつつあります。PCやスマホを携帯して、仕事が出来る道具を持ち運べるようにしておくようにしておけば、どこでも仕事ができる時代だと言えます。そんな時代に、持ち運びしやすいショルダーバックは、とてもオススメできる商品だと言えます。
以上の特徴を踏まえた上で、今回は、快適に通勤できるショルダーバックのオススメベスト3を紹介したいと思います
1位. [ティンバックツー] クラシックメッセンジャー S
デザイン、機能性、ブランドの三拍子で総合1位!
第1位はTimbuk2さんのこちらのショルダーバックを挙げさせていただきます。
機能性◎
留め具の種類はテープバックルを使用しているので、取り外しがしやすく、サイズは縦24cm×横(43cm~底部33cm)×マチ13cmと仕事に必要なファイル類やPCを収納するのに、ちょうど良いサイズと言えます。重量は730gと1kg未満で、持ち運びもしやすい製品と言えるでしょう。
又、ペンホルダーや、フックも付いているので、多機能製品と言えます。ポケットも外側に3つ、内側に5つの合計8つ、ついているので、収納に優れている逸品と評価できます。
ブランドの歴史が長い
1989年、アメリカカリフォルニアで生まれた「ティンバック2」ですが、その耐久性の良さは、瞬く間に評判となりました。会社名も、伝説的なアフリカの街「Timbuktu」と人気のあるインディーズバンド「Timbuk3」からとって、「Timbuk2」という、現在の名前に変更しました。
その後、様々なタイプのバックを開発し、海外展開も開始するなど積極的な活動を続けます。創業から25年以上経った今でも、ブランド力は衰えることなく、いつ何時でもそばにいてくれる、驚異的な耐久力を誇るバックを制作し続けています。
このように素晴らしいメーカーさんですが、一度でいいから使用してみたいと思える製品なのではないでしょうか。
デザイン性も優れている
カラーバリエーションも豊富で、全22種類あり、自分の好きな色を見つけることができると言えます。バックはファッションの1つとなりつつあるので、機能性も重視したいし、自分の服装に合致したバックを所有したい方にはとてもオススメと言えます。価格も平均的なお値段で抑えられているので、コストパフォーマンスに優れていると言えます。
2位. Manhattan Portage メッセンジャーバッグ MP1605JR Black
軽量タイプで選ぶならコレ!
では、第2位は、マンハッタンポーテージさんのこのバックを挙げさせていただきます。
軽量型で軽いのに頑丈
こちらも留め具はマジックテープを使用しており、取り外しが容易にできます。サイズは縦21cm×横34cm×マチ15cmと支障なく収納できるバックと言えます。重量は270gと非常に軽く、女性でもバックの重さに負担を感じることなく使用可能と言えるでしょう。
生地は軽量で耐久性のあるInvista社のナイロンです。撥水加工を施しているので、雨の日も問題なく使用できます。メーカーの歴史も長く、設立で30年を迎えたマンハッタンポーテージは、アメリカで誕生しました。ルーツはニューヨークで、クールで頑丈、実用的なバックを今も開発し続けており、今も多くの人から愛される製品だと評価できます。
証明書付属で修理も安心
アテンションカードが添付されており、利用時の注意点などが記載されています。又、購入後の修理などの受付時には、このカードを証明書として使用できるので、修理して長く使っていきたい方にもオススメと言えます。
ポケットの数は1つだけ、カラーは少なめ
価格も平均的な価格であり、納得のお値段と言えるでしょう。デメリットとしては、ポケットが1つしかないので、用途別に小分けにして収納したいバックを使いたい方には少し物足りないかもしれません。また、マジックテープが強力すぎて、音が気になるかもしれません。しかし、頑丈とも評価できるので、実際に使ってみて、留め具合を調整できれば支障はないと言えます。カラーも4種類しかなく、第1位と比べるとカラーバリエーションが少ないです。しかし、どんな服装にもあうようなカラーが厳選されているので、カラーを重視しない方にとっては支障がないと言えます。
3位. [クローム] シチズン メッセンジャーバッグ 26L
自転車・バイク通勤の大容量向けバッグ
第3位はクロームさんのこちらの商品を挙げさせていただきます。
自転車やバイク通勤の方に最適な最高の耐久性
CHROMEの定番スタイルである、バックルが驚異的な耐久性をもつバックです。オールドスクールラインのフラッグシップモデルです。サイズは、縦33cm×横54cm×マチ17cmと上位2つと比べると、大きめのサイズになります。再利用したシートベルトバックルを採用することで、革新的なクイックリリースバックルを実現しています。この為、自転車通勤などの方にとって、とても便利なショルダーバックと言えます。
フィット感◎
基本的に左肩専用ですが、肩掛けベルトを締めても肩の可動域に負担なく、体にしっかりとホールドします。これは、ミリタリースペックの素材を使用しており、機動性も重視しているからだと言えます。しっかりホールドしてくれるので、運転中にバックが下がったりすることはまずないと評価できますね。
収納容量が抜群
普通サイズのノートPCも容易に入れることができるので、仕事で使う道具類はこのバックに全て収まると言えます。ポケットも内側に5つ搭載されているので、用途別に格納することが可能です。耐久性に優れているため、たくさん詰め込んでも、かさばる心配がない製品とも評価できます。又、ペンホルダーもついているので、収納機能にも優れていると評価できます。
価格は高めで重量は1000gオーバーなのは△
価格が平均的な価格よりも、高めに設定されているので、コストパフォーマンスを考えて第3位とさせていただきました。また、デメリットとしては、重量が1,210gと重めになっており、使用するユーザーが限られている点、フックが人によっては固く感じるので、開閉がしにくい可能性がある点、マジックテープの音が大きくなってしまう点など場合によっては使いづらい点が挙げられます。また、カラーも少なく、色を楽しみたいと思っている方にとっては物足りないかもしれません。しかし、間違いなく耐久性に優れた良い製品と言えるので、通勤手段や使用用途に合致している場合は、快適に使用できる逸品だと言えるでしょう。